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ドミナ(女王様)のリレーコラム第4弾

Locationあなたにとってハードプレイとはどういうプレイ?

女王様のリレーコラム4

あなたにとってハードプレイとはどういうプレイ?

リレーコラム第4弾は「あなたにとってハードプレイとはどういうプレイ?」ハードにお願いします、ハードなのはだめです…よく使われるハードプレイという言葉。まずはドミナに聞いてみましょう。

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トーカ - TOHKA

かの者はハードプレイを希望しにトーカさんの元へきました。私はちょう良かったので少し殴ります。殴られたので彼は泣きながら出ていきました。「トーカさんは嫌な人だ」そして、殴る人がいなくなったのでトーカさんは殴るのをやめるのでした。不公平を味わい、不幸せな大人になるのです。

ハードプレイってそうゆうことです。そもそも短い人生です。未来はありません。既に人生がハードモードなのです。差し出がましいようですが、ハードを希望した時点でそれはご褒美なのではないのでしょうか。けれども、ハードかどうかを気にしてプレイをなさるお方は、上だとか下だとか勝ちだ負けだを考えていそうなので、既に中々な不条理を味わっていると思いますので好感に値します。

世界の残酷さを考えた上でハードプレイ希望して欲しいモノです。ハードを味わいたいのなら、外の世界に対して1秒も気を抜かない事をオススメ致します。地球はやばいところなんです。

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雨音 - AMANE

ハードプレイ。安直に考えればマゾにとっての身体的に負荷の高いプレイを思い浮かべますが、実際にその定義は人それぞれのはずです。人の個性として痛みへの耐性の違いもあれば、体の部分ごとの強弱もあるでしょうから、肉体的なハードさの加減というのは、精神的につながるための手段でしかないように思います。流血するほど鞭うたれても平然として、痛覚がないのかとこちらがびっくりするような身体を持つマゾもいれば、時々体がおかしくなってしまって指先でちょっと体を押しただけで失神しかけるマゾもいます。

ですので、私にとってこれをハードプレイと呼べれば理想だろうと思うハードプレイについて考えてみると、それは人生を狂わせるプレイです。 知ってしまったら後戻りできない、これまでの道を踏み外してしまう行為。これまでただの痛みであったものが快感だと知ってしまう、自由を手放すことの解放感を知ってしまう、人間らしからぬ行為を強要されて動物以下の存在となることの背徳感を知ってしまう。

楽しいこと覚えてしまったら、それを知らなかった頃の自分には戻れないではないですか。だからこそ狂ってしまうのは不安で恐ろしいことでしょう。しかし秘め事を楽しむときくらい狂ってしまっても誰にも迷惑は掛からないのですから、好きに狂ったもの勝ちではないでしょうか。逆に考えると、ひとりで道を外れるのは孤独かもしれません。でも時には私がその道を示し、時に一緒に歩き、時にその道の先にいるのですからその不安も必要ありません。あなたとの”ハードプレイ”を楽しみしています。

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鳴海 - NARUMI

皆様、御機嫌よう。鳴海です。まず、ディスカッションにて良くM方さん達が仰る「ハードなプレイは出来ません」という前置きについて、私が感じている印象を書きます。ハードプレイが出来ないと言う事でご自身の身体を過剰に痛めつけられてしまわないように予防をしている方。ハードプレイが出来ないMはつまらないとドミナに思われるのではないか。あるいはハードなことが出来ないなんて、自分はマゾとして駄目なのだ。などと、ご心配をなさっている方も良くいらっしゃいます。上記の全ては懸念に過ぎませんので、どうかご心配なさりませんよう。私はセッションに置いて、貴方の嗜好のタイプがソフトかハードなのかよりも、貴方がどんな方なのか、何を求めてここにいらっしゃっているのかを大切にしています。

次に、私は何をもってハードなプレイだと思うのか。

一般的は過度な苦痛を与えられることがハードプレイと言われておりますね。しかし、私は相対しているお相手の『キャパシティを超えるプレイは全てハードに相当する』と考えています。貴方の肉体あるいは精神的に余裕を持って受け止められる一歩先。 そこへ私が踏み込んだ瞬間が、貴方にとってのハードなプレイとなるのです。耐えがたい苦痛を受けることもそうですが、精神への責め苦、許容を越える程の快楽などもまた貴方を苛む手段となります。受け止めきれないと感じた一線を私に越えられる時の、ひりつく緊張、震えの走る恐怖と微かな期待。そこを越えた際に湧き起こる昂揚と開放感、そして残る充足した達成感を、全てのM側の皆様に味わって欲しいと思っています。その際には、私も同様の感情をS側から抱いています。ですので、私は貴方の一線を越えるハードなプレイを好んでいます。

最後に、私がこのテーマにおいて一番重要に思っている事をお伝えします。

必ずその一線を越えなければ良いセッションにならない。無理にハードな事をやらなければいけない。という事ではないのです。 楽しめる範囲の事を楽しみ、そうして互いへの理解を深めてゆくセッションも私にとって楽しい事です。(とは言いつつ、胸の内でいつか貴方の貴方の奥底に眠っている真のM性まで引き出せる日が来るのを目を光らせて狙っていますよ)そうしてセッションの流れに身を任せるうちに、自然とその境を越えるタイミングが来るのです。多々起こることですが、それは貴方と初めてのセッションの日に訪れるかもしれません。そして更に先への道が拓けるのも素敵なことですね。待ち遠しくて堪らないその瞬間になりましたら、貴方を必ずその一歩先へと導きます。ソフトorハードの価値観に捕らわれず、私へとその心身を委ねて下さいね。ゆっくりと山を登るかのように、共にBDSMの世界を楽しみましょう。

以前とはまるで違うご自分になっていると気が付いた時、きっと貴方の胸は甘く満ち足りていることと思います。

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じゅん - JUN

ハードプレイとは?。 これはある意味、永遠の問いでしょう。 しかしプレイから思考を重ねていけば、自ずと共通の答えが見えてくるのではないでしょうか。 お互いが感じている感覚こそ真であり、定義は各々の心中にのみ存在する、ということ…。

ですから、今回はあくまで私自身にフォーカスしてお話ししたいと思います。プレイでは相手の限界を探りながら、ドミナ側も自らを『解放』していく過程があります。私の場合では、その解放の程度がハードさを生んでいるのではないか、と今のところは考えています。私は職業柄、相手の弱さや限界に寄り添おうとする傾向が強いようです。その弱さに共感し、物事を相手の受け入れやすい形へと変換するこの性質は、当時最大の強みとなりました。この共感は相手にとって心地よく、もしかすると慰めになっていたのかもしれません。しかし、それはただそれだけのもの。

ふと、自らが辿ってきた道を振り返って考えることがあります。その苦痛を想像するが故であろうと、こちらでボーダーを決めて乗り越え易いように道を整えてやる行為を人は望んでいたのだろうか…と。プレイにおいて私が最も悦びを感じるのは、相手の丸裸になった感情を全身で感じる瞬間です。惨めったらしく甘えても、澄まして取り繕おうとも。どんな時も貴下自身であれば、それは私の悦びとなる。それが相手にとっても同義であれば、今までの私は人を侮っていたのではないか。相手に何も望まなければ、優しくて物分かりの良い少女のままでいることができるでしょう。

想像の範囲内で収まれば、相手を安心させられる。しかし、これらはどれも人と向き合うことではない。敬意を持って向き合うならば、私はありのままでぶつからなければ。だから、私は貴下に期待します。私の身勝手で我儘な願望を叶える道具としての役割をこれから貴下は負うのです。貴下がその大きすぎる期待の為に、苦しみ悶えたとしても、それは私の知ったことではない。私の踏みしめる道、その土塊となれることに感謝しなさい。これが私の深層にあるもの。この本性の『解放』こそ、私のハードプレイです。

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蘆花 - ROCA

ハードプレイとは肉体的にも精神的にも存在するでしょう。一般的には肉体的にハードとなることに使われることが多いですね。リクエストにより1本鞭やケインでハードにお願いします。と仰る方や様々な先端が鋭利なものによる流血、体に痕や傷が残る行為など。他にもハードプレイとして思い浮かべられるのは逆さ吊り、絞め落とし、黄金など。これらは危険性を秘めておりハードプレイとして分かりやすいですし、プレイによってのハードな内容として考えられます。

SMには危険な行為が沢山あり、危険度が増すほどハードですし、それを行うには知識、技術、経験が必要だと感じます。 精神的なハードでは受け手が追い込まれ限界に達する域でのせめぎ合い。心の中の本質に触れ、時には過呼吸やパニックに陥ることもあります。相手があってこそのSM。その人によってハードだと感じることは様々で、また基準とされるものが異なります。私がハードだと思っても快楽や嗜好によりハードだと感じない方も居たり、基準はあくまでも受け手本人のモノサシなので個々の違いが面白く感じるところではあります。

仮に私がハードだと感じる2つの内容でも、ある方にすれば嗜好や興奮によって苦しみながらも極度にハードな内容をこなし、一方ジャンルの違うことに対しては、そんなことできる人凄いですね〜絶対無理です。ということを時々耳にします。何が出来るから凄いのではなく、個々に向き合い貴方の限界値、ベクトル、熱さや気持ちが大事であり、それがSMの醍醐味だと私は感じます。しかし、この絶対無理と仰ってたことでも関係性によっては絶対ではなくなってくるのがまた愉しいところです。 結論としましては、道具を使っていてもいなくても、貴方が肉体的もしくは精神的に限界の域でせめぎ合いとなる時や壊れてしまいそうな危うさを感じる時のプレイです。

肉体的な大きな苦痛を伴うハードも含まれますが、前提として相手によっても変わってきます。そして私にとってのハードプレイとはPowerとPowerがぶつかり合い、熱く熱くみなぎるものでもあります。貴方の熱い気持ちを受け止めます。両者が望んだりそこに意味があるのなら、傍から見たら酷いことでも素敵な1つの形だと思う。ハードプレイに限らず両者が楽しければそれが1番良い形だと私は思います。ハード、危険な事をしていても事故が起きない為の安全装置を身に付けているような、身を任せられる存在であることも必要ですね。関係性にもよって内容も変わりますし、まず私は貴方との関係を構築できれば嬉しいですね。その上で私と貴方の世界がより深みのあるものとなれば更なる充実と快感が増すでしょう。

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ルイ子 - RUIKO

それぞれの限界値は違うので、マゾにとってのハードはその人次第です。私もそれぞれのマゾの反応を楽しんできました。だからハードは人それぞれというのが1つ目の回答です。

それでも、私もマゾ達も「限界値」とは関係なく「ハード」という言葉を使っている時があります。何を基準に使っているのでしょう?私の基準はなんだろう?私は、苦痛の総量が大きい時に「ハード」だと思うようでした。例えば、お仕置きとしての鞭打ちの場合、同じ回数でも、拘束して打つよりも、自主的に体勢を維持させる方が私はハードだと感じます。肉体的痛み(鞭)にプラスして、体勢を維持する為に精神を酷使しなければいけないからです。

更にお仕置きをハードにする(=苦痛の総量を多くする)ならシンプルに回数を増やす方法もありますが、回数を伝えなければハードになると思います。同じ回数でも精神的苦しみはこちらの方が高いと思うからです。貞操帯の管理も、相手が自慰行為を頻繁にしている場合、痛みはなくてもハードなプレイだと思います。起きている間、もしかしたら寝ている間にも、ずっと苛まれ、だけれど命令には従わないといけないからです。肉体と精神と強さと時間と…苦痛の総量が大きいなと感じた時に私はハードだと思います。これが2つ目の回答です。

たまに「ハードなことができなくて、ごめんなさい」と言われることがあります。ハードが偉いわけではありません。量的にハードなプレイでも、限界値内余裕だと感じるマゾもいます。それだけではあまり意味を見いだせません。プレイや調教をしているうちに、リミットを越えた時には感動を覚えます。要するに、大事なのはソフトハードに関わらず2人のケミストリーです。それでも私たちが、個人のリミットから判断するハードと総量の大きさを満たしたハード、両方を超えることへ憧れを抱いてしまうのは「強い繋がりと思いを持った2人だからこそ辿り着けるんじゃないか」と想像するからなのではないでしょうか。

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たまき - TAMAKI

こんにちは。Tamakiです。リレーコラム第四段「あなたにとってハードプレイはどんなプレイ?」今回のお題はこちら。

なんだろうね、これ。いや、私もわからないんだよね。ハードかソフトかなんて人それぞれだと思うし、 受け身側がどう捉えるかによって、私のプレイがハードかソフトか変わると思っている。所謂、「限界」ってやつが人や物にはある。 その限界を超えるか超えられないかでまた話が違ってくるんじゃないかしら。

私個人で言えば、鞭でバッチバチに悲鳴をあげさせるとか、肉体的に傷物にすることも大好きだし、ひたすら言葉責めで精神世界に追い込むのも大好きだし、御御足崇拝〜なフェチさんとのあま〜いフェチプレイも大好き。ただそれがどのラインからハードかソフトかなんて、もちろん考えたこともなければ正解もわからないです。他のドミナの皆さんのコラムやブログを読んだりしてると、深いな〜とか色々考えてるな〜とか世界観がすばらしいなとか感心ばっかりです。

実のところ、私は結構何にも考えていなくて、セッションに関して言ったら、これやりたい!!あれやりたい!!とかお互いフィーリングが一致の上で降ってくるものだと思ってるからSM観を語れとか言われても、正直なところSMってものが何なのかもよくわかっていないんですよ。笑 ノリとテンションかなーとしか言えないんですよね。笑

強いて言えば、自然体ってことを大事にしてる。というか、私自身がキャラとか雰囲気作りとかそういうの得意じゃないからどうしてもそうなってしまう。よく言われるのが、Tamaki様はハードプレイがお好きそうなので、自分では満足できないかと。。。ってやつ。たぶんね、私のビジュアルからくるイメージがそうさせるんだろうけど、私はただ単に自分に素直に、したいと思ったことがしたい。楽しいことがしたい。ただそれだけなんだよね。だから、それを受け取る側もハードかソフトかなんて主観にお任せしますってかんじかな。

人それぞれだからねぇ、捉え方なんて。まぁひとつ言えるのは、やってみなきゃ何事もわからないって話だ。ハードかソフトか云々じゃなく、気になるのであればまずは私に会いに来ることだな。

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楊子 - YOKO

ハードプレイとは。

難しい議題ですね。人それぞれと言って仕舞えばその通り。何をもってハードプレイとするか、私なりに考えてみた答えを書こうと思います。行為については人それぞれ相手次第なのでわからない。というのが答えでしょう。

考え方の一つとして、ハードプレイと定義するのなら。絶対的な服従と決定権の放棄です。ただ行為としてハードなプレイが出来るから、特別な奴隷とは思いません。ハードな行為が大好きで散々酷いことをしているくせにどの口がそんなことを!なんて思われるかもしれませんが、私にとって特別な奴隷というものはハードな行為ができるから特別な訳ではないのです。私なりに思い入れがあって、人間性に好感が持てて、いい関係性が築けるから特別なのです。

話が逸れました。絶対的な服従と決定権の放棄。それは少し、La Sioraのコンセプトからは外れてしまうのかも。マゾ50%ドミナ50%、お互いの欲望を対等に出し合う。貴方がもってるはずの50%をどのくらい手放せるか。それが多ければ多いほど、ハードプレイに近づくと思います。そしてその権利を手放したことに心から喜びを感じてくれたら、私にとってのハードプレイになるのだろうなと思っています。この答えでマゾが納得するのかどうか...どちらにせよ、私は沢山の矛盾をもったまま楽しみたいと思っているので、ただただ純粋に、好きなことを好きなだけする。お互いの相性が合えばなんだって出来るのだから、ハードかソフトかは、なんだっていいのです。

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櫻子 - SAKURAKO

リレーコラムをご覧の皆様ごきげんよう。みんなの心に住み着く小悪魔♡櫻子です。笑

今回のお題は『あなたにとってのハードプレイ』つまらないことに、このお題に対する答えが1つしか思い浮かばない。それはもうとにかくありがちな、『個々の限界を越すべく、目的に向かって攻めつくすこと』であり、おマゾそれぞれ十人十色、限界ラインに差があるのは当然のことで、それを探り、見つけてつつくのがSMの楽しみの1つだと思っています。

…けれど、そんな答えはその辺のSM雑誌にも書いてありそうだし、きっとどこかの女王様も同じような事を語っているでしょう? 素直な顔して♡性根がひねくれてるので、そんなの答えるの超つまらない!と感じてしまいました。ここからは少し趣旨がズレますが、ハードプレイに対する私の認識がそれであるならば、『"私自身"の限界を感じ、それらを打破していくプレイ』について答えることにします。

それは、価値観の共有が難しいおマゾから素直に学ぶこと。もちろん私がドミナなので、理解しなくても良いこともあるのだけど、せっかく私の下に来てくれたのだから最大限そのマゾが良いとする世界の中に君臨したい。けれど、まだまだ未熟ですから理解しがたい特殊な性癖や価値観世界観に直面すると上手く乗れない時もあります。わからないまま、マゾの言いなりにはなりたくないし、いかに感覚を掴んで自分のものにするか、がとっても大事で難しい。乗れない世界観でのSMはある意味ハードです。

しかし、きっかけや考え方のコツを掴むと不思議なものでスルリと入り込めたりする。様々な方法で私自身に対してアプローチしてみたりするけど、実際きっかけが何かはそうなってみないとわからない。"わからない"に苦しみ、"わかる"を得られたプレイが満足度の高いハードプレイだった、と感じます。これからも、"わかる"を増やしていきたいですね。我こそは、というそこのおマゾ、是非とも私に正面からぶつかりに来てください。ハードプレイ、しましょ♡ - 櫻子

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イリス - IRIS

SMプレイにおいてのハードとソフトの定義。以前より、私の中に存在するSM哲学の中でも、熱い題材の一つで御座いました。 世間一般では、痛みを伴う身体へのアプローチが過激なプレイを、ハードプレイと定義付けられているような気がします。では、ターゲットを精神のみに絞り、心に痛みを生じさせるプレイはハードプレイに含まれないのでしょうか?

この世には、可視化されているものと、そうで無いものが混在しております。心、音、風、匂い、想い、ストレス、トラウマ、そしてVirusも然り。(何らかの装置を使えば可視化することも可能でしょう。)不可視であるもの故に、心に深く負った傷は厄介でもあります。意図せず発した、何気ない動作や言葉がトラウマに結びつくこともある程に、人はそれぞれに壮大なストーリーを抱いて生きております。私のテーブルを叩く動作一つにしても、気にも留めない方も居れば、幼少期のトラウマを引き起こしてしまう方もいらっしゃるかも知れません。

私の与える刺激がソフトなのかハードなのか、褒美なのか罰なのか、同じアプローチでも、受け取り方は人によって様々であると思っております。私の見解としては、「何をもってハードプレイと見做すかは、受け手自身が決めることであり、そして流動的なものである」と思っております。以前はハードと感じていたことも、調教次第では褒美と感じるようになることもあるのは、貴方自身が既に知り得ていることでしょう。

最後に一つ、精神的なハードプレイの例をあげておきます。「存在を無にする」ことで、精神に過激なダメージを与えることも、実は可能なので御座います。村八分という制裁をご存知でしょうか?日本で実際に行われていた処罰の一つです。 村単位で結束し合い生活していた時代で、空気のように扱われる孤独感、また、畑仕事や食糧の調達一つにしても不便でならず、毎度感じさせられる精神的苦痛は、さぞかしヘビーだったと思われます。

人間は表現する生き物。自己の存在をアピールしたり、誰かに影響を与え与えられ、其の存在を肯定されることを望む生き物です。 承認欲求の強いマゾにしたら、まるでいないかのように扱われ、存在を否定され続けることも、歴としたハードプレイになり得ることでしょうよ。- イリス

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藤香 - FUJIKA

「貴方にとってのハードプレイとはどういうプレイか」、、これは攻める側も受ける側にも限界がありますから、各々の極致に近ければ近い程それはハードプレイだと言えるでしょう。

私の今迄の体感ですと、所謂一般的にハードだと言われていることが、受け手によってハードであったり、なかったりします。許容範囲や感度、耐性が全く異なるのです。精神的な責めも同じことが言えると思います。 例を挙げると、「何も出来ません」と言っていたMが蓋を開けてみたら物凄く痛みに対する耐性があったり、それを普通のことだと考えていたりするので末恐ろしい。

また私は鞭を至極好みますが、鞭狂いのMは体力もかなりあり、長いセッションになるとこちらも限界に近づいていきます。特に重みのある鞭は危険な場所に当たらぬよう集中して振り下ろしますから、それが長丁場だと、心身共に臨界点へと向かいます。

以前奴隷に「前回のセッションの後、家に着いたら倒れてしまいました」と言われたことがありました。実はその回、私も帰宅後、倒れてしまったのです。お互いが極限に達するセッションを重ねていくことのみがSMの醍醐味とは思いませんが、肉体的にも精神的にも極みに近づけば、個々の人間みの面白さが自ずと滲み出てくるのではないでしょうか。 - 藤香

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エナ - ENA

例えばの話。皮膚が切れ血が滲むほど鞭打たれることそのものに快感を得るM男性もいれば、黄金をゆっくりと口の中で味わいながら喜んで飲み下すM男性もいるし、首を締められ繰り返し失神することで興奮するM男性もいますよね。これらはプレイの内容としては"ハード"だと思います。命がけです。運悪く後遺症が残るなり、死なないことが絶対に無いとは言いきれない危険性を常に孕んでいます。

ですがこのような例のM男性に共通するのは、本人が求めた上で、その行為を楽しんでいるのです。ハードな行為をするには、忍耐が必要ですし、苦痛を伴いますが、その行為そのものの悦びや、その先にある快楽を知っているから求めるのでしょう。

では、そうではないハードなプレイとしてはどのようなものか?人間には誰しも「限界」がありますよね。ハードなプレイというのは、その「限界を超えること」が本質だと思います。それぞれが持つ許容範囲より少し溢れ出そうになるまで責められる。その繰り返し。単純に危険なことであったり、激しい痛みや苦しみがなくても、責められるM男くんにとって十分な恐怖と苦痛があり、耐え忍び、乗り越えたなら、それは相手にとってハードなプレイになっただろうと思います。

結論、私にとってのハードなプレイは、相手にとってのハードなプレイです。定義はありません!皆様、どうか限界は超えても崩壊してしまわないよう、お気をつけて。 - ENA

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真珠 - SHINJU

皆様ご機嫌よう、真珠で御座います。 今回のお題は、あなたにとって、ハードなプレイは?との事ですが、此方に関して、わたくしは、やはり人それぞれの主観だと思います。

ハードなプレイは、わたくしは対峙するお相手により、個々に変わると考えています。 例えば、ハードなプレイと言っても、肉体に一切傷をつけない場合も。そして、お道具を、一切使用しないハードプレイも、また御座います。ですが、それもその人、次第なのです。同じハードな責めをしても、Aはソフトだと感じ、Bは、ハードな責めだと思い、Cは、普通だと感じる様に。。人それぞれに感じ方が違うのが、現実です。

極端な例ですが、人によっては、わたくしが思う拷問のような責めにより、臀部や肉体が血だらけ、になったとしても、お相手の方にとっては、ハードなプレイではないと、仰る場合もあるのです。それは、彼らの思考や嗜好の上での、快楽による結果で、決してハードな拷問ではないのが事実なのです。想像力と、妄想、現実の肉体の感覚、視覚的や、聴覚的、触角的な、相互作用、その場の緊張感、空間の雰囲気、わたくしと、お相手との関係性により、全てが変わるのがリアルセッションです。

ソフトにも、ハードにも、お相手により全ては変わるからこそ、SMは興味深く面白いのだと、わたくしは思うのです。 ですから、「真珠様には僕なんて、ソフトで何も出来ないから、つまらないかもしれません」とおっしゃらずに、逢いにいらして下さいね。アナタは真珠様にとって、とても興味深いかもしれませんから♪ そしてアナタとわたくしの、SMを致しましょう。アナタの妄想を、ゆっくり聞かせて頂けたら、わたくしは嬉しいですわ。- 真珠より

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